62.魂の教育(18)

佐藤康行教育セミナー1DAY 懇親会より抜粋

 

佐藤学長、いつもありがとうございます!!

 

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子供がしゃべらない場合は、こちらから投げかけが大事なんです。

 

思わずね、こっちが頭があるから、ついしゃべっちゃうでしょ。

 

それがしゃべらない原因になるんです。

 

じーっとね、10分でも20分でも待ってりゃいいんです。

 

しゃべれないんなら、紙に書いてご覧とか。

 

例えば「こういうことかね?」って投げかけてみる。

 

いくつか投げかけてみるといい。

 

魚に餌をばらまいていると食いつく餌があるかもしれない。

 

それをちょっとね「こういうこと」「こういうこと?」「こういうこと?」どう?って言ったら、「これ」って言うかも知れない。

 

ここのことちょっと聞かせてってやる。

 

待つんです。