132 子どもにアプローチ

 

(受講生)数日前に浮かんだことなんですけど、真我の友の会ってあるじゃないですか。それのキッズバージョンみたいなのがあったら。

 

(学長)いいのになって。

 

(受講生)いいなあって思うんですけど。

(学長)ということです。

(受講生)お母さんと子供と集まって。

(学長)昔ね、キッズセミナーってやってたんです。

その時のテープ、持ってる? 

子供ばっかり相手にして、いろいろやりましたよ。

やること全部不思議に当たるんだよね。

やったことないこと

真我がもとだったら、全部当たるんです。ブログに載せたよね?

 

(受講生)はい。

 

(学長)どうでした?

 

(受講生)もう、すごい大人気で。1日に300人ぐらい。あれが一番、いまだに記録を破られてないんです。キッズセミナーは、すんごい見てくださった。

 

(受講生)もし、それを学長が1回やっていただいて、全国できる人が続々と出たら、すごくいいなあって。主人と私も何かやろうと計画を立て始めて話し合いをしてるんですけども、やっぱり今話を聞いてて、そこだよなって。

 

(学長)私、ほとんど忘れたけど、何か覚えてるのを二つ三つ言ってみてください。

思い出して。特に印象に残ったことでいいです。

 

(受講生)そうですね。

 

(学長)キッズセミナー、受けたの? いなかったの?

 

(受講生)いました、いました。

 

(学長)いたの。

 

(受講生)はい。子供が……、どれがいいかな。

 

(学長)どれでもいいですよ。何種類もあるから。

 

 

 

(つづく)