179 天才学校発足へ
2016年から2017年にかけて、数名の受講生と佐藤康行学長と「満月教育研究会」を発足しました。
このブログでは、その時の記録をシリーズとしてお届けしています。
出来るだけ個人的な意見を交えず、その時の記録をご紹介していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
*体験談を掲載しておりましたが、本日から満月教育研究会の続きに戻ります。
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(学長)ただ、誰かが何かを、きっかけを作ってあげなきゃ、そこまで踏み込めないってのがあるじゃないですか。そういうことなの。いかがですか? Uさん、Nさん。今度、学校見学行きますから。すいません、まだ行ってないけど。
(受講生)キッズセミナーを作られた時に、どういう発想でとか、「こういうワークをしたい」とかっていうのは、何か基準になるものがあったんですか?
(学長)基準はいかなる場合も真我です。
(受講生)はい。
(学長)いかなる場合も真我。
(受講生)はい。あはは。
(学長)要望からやったのか、私から言い出してやったか忘れちゃったけど、同じですよ。
(受講生)何かがあって、このワークが出てきたりとか。
(学長)何かじゃなくて、私はね、じっと座ってたら、すぐ50ぐらい出ます、ワークの種類は。ブワーッて。1時間もあれば50ぐらい出てきます。
(受講生)出てくるんですか。
(学長)うん。
(受講生)来られた方を見てたら出てくるんですか。
(学長)そこに集中すれば。あんまり作ったからってあれだから、あれだけど、30、50はすぐ出ます、ブワーッと。神成瞑想からみんなそうやって出てきた。本も電子書籍を入れると150冊出してるけど、全部そうです。
(受講生)子供のことを考えてとか、親のことを考えてとか、そういうことでもないんですか。
(学長)もちろん、それを考えるけど、基本があるんですよ。絶対的な基本がある。その基本に合わせていけば、いくらでも出るわけ。その基本の究極は真我なんですよ。愛という。
(数名)あははははは!
(受講生)そこ、分かんない。
(学長)ああ、分からない。
こんにちは。小学校・中学校に30年以上勤務経験があります。YS(佐藤康行)メソッドの「引き出す教育」で生徒さんたちが「本当の自分」を引き出した時に起きる効果と変化に感動の日々を過ごしております。よろしくおねがいします。