201 素直に出すから変化する

2016年から2017年にかけて、数名の受講生と佐藤康行学長と「満月教育研究会」を発足しました。

 

このブログでは、その時の記録をシリーズとしてお届けしています。

 

出来るだけ個人的な意見を交えず、その時の記録をご紹介していきます。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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(受講生)それが私たちもできるようになるためには、場数もそうですし、それ以外にもちろん自分の真我の追及もそうですし。もうちょっと具体的に、こういうのとか。「すでに言ってる」とたぶんおっしゃると思うんですけども、ポイントとポイントで、優先順位的に何か重要なものを。

 

 

(学長)そうね。そういうことを満月として、まず捉えていって、誰でもできるために美点発見だとか完璧ポストだとかっていうことを、自分でできるように、ああいうのを考えたわけ。これをみんなができるようになったらいいでしょう?

 

 

(受講生)うん。

 

 

(学長)それを茂原でやってもいいじゃないですか。大阪はまだあれしてないね。

 

 

(受講生)ちょうど来週、O社長とうちの主人と4人で打ち合わせをして、そっからどうなるか。あんまり私たちが「どうしよう、ああしよう」とか考えなくてもいいのかなと思って。本当に会社として作ってやるとなったら、主人が会社に対して個人でお金を借りるか、どうするかとか、そういうのも含めて、まだ全然何も決まってないですけど。でも、O社長とはやろうかという話を。

 

 

(学長)I君のブログ、面白いでしょう? ブレブレの時に。

 

 

(数名)あははは。

 

 

(学長)でも、それを素直に出すから、パッと変化するね。