192 人間関係の天才になる学校
2016年から2017年にかけて、数名の受講生と佐藤康行学長と「満月教育研究会」を発足しました。
このブログでは、その時の記録をシリーズとしてお届けしています。
出来るだけ個人的な意見を交えず、その時の記録をご紹介していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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(学長)そう。外国行ってもどこに行っても。クレーン車でどこに落とされても、そこでうまくいく。
(受講生)うん、いいですねえ。
(受講生)知りたいですよねえ。
(受講生)知りたい。
(学長)いいですよ。
(受講生)いいです。親も子供も楽しめそうな、これだったら。
(学長)いいねえ。
(受講生)いいですね。
(学長)それがうまくいくと、そのまんま仕事もうまくいくし、友達もできるし、いい人と巡り合えて。
(受講生)天才発見と人間関係の2本柱。すごい。これはみんな知りたいですね。
(学長)「人間関係」なら、案外怪しくないでしょう。
(数名)あはははは。
(学長)怪しいのと怪しくないのとセットにしたらどう? 「人間関係の天才になる学校」とかさ。
(受講生)天才って、「自分発見の学校」もいいかな。天才も自分のあれなんで、天才だと……。
(学長)うん。自分発見だと、うちがやってるあれだよね。
(受講生)「自分発見学校」みたいな。要は、中身は天才だけど、看板として「天才」とやっちゃうと、英才教育って捉えちゃう人もいるし。
(学長)ああ。
(受講生)だから、中身は天才なんだけど、看板を掲げるとしたら「自分発見学校」みたいな乗りで、ちょっと受けがいい看板掲げないと、という感じですよね。
(受講生他数名)うん。
(受講生)誤解のない。「自分発見」だと。
(学長)自分発見と人間関係の学校。
(受講生)いいですねえ。
(受講生)自分発見と人間関係の。すげえ。ほおー!
(受講生数名)あははは。
(受講生)すごい。
(受講生)いいです。
(受講生)これはないですね。
(受講生)無敵ですよね。
こんにちは。小学校・中学校に30年以上勤務経験があります。YS(佐藤康行)メソッドの「引き出す教育」で生徒さんたちが「本当の自分」を引き出した時に起きる効果と変化に感動の日々を過ごしております。よろしくおねがいします。